個人VTuber(個人勢)の勢いが止まりません。2026年4月時点の登録者数ランキングでは、しぐれういが227万人でトップを独走し、海外からも100万人超えの個人VTuberが続々と登場しています。
今回は個人VTuberの最新ランキングと、注目すべきクリエイターたちを紹介します。
しぐれうい 227万人でトップを独走
個人VTuber登録者数ランキングの頂点に立つのは、やはりしぐれういです。2026年4月時点で登録者数は227万人に到達しています。
しぐれういはイラストレーター兼VTuberという独自のポジションを確立した先駆者です。国内の個人VTuberとして初めてYouTube登録者100万人を達成した実績を持ち、現在も着実に成長を続けています。
イラスト制作配信やトーク配信、ゲーム実況など多彩なコンテンツで幅広いファン層を獲得していることが、この圧倒的な数字の背景にあります。

海外個人VTuberの急成長が目覚ましい
2026年のランキングで特に目を引くのが、海外個人VTuberの台頭です。トップ20のうち大半を海外勢が占めるという、グローバル化の波が明確に現れています。
主な海外個人VTuberの登録者数は以下の通りです。
- Gamster Gaming: 190万人
- Gibpuri Ch: 187万人
- Mundo Torajo Jovem: 181万人
- TheBurntPeanut: 177万人
- Shoto: 167万人
- MeowlyVA: 151万人
- Whale Taylor Ch.: 147万人
英語圏だけでなく、ポルトガル語圏など多言語圏からの個人VTuberが台頭しているのが2026年の特徴です。
特にTheBurntPeanutは業界トレンド分析でも名前が挙がる注目株で、個人VTuberの新たなロールモデルとなりつつあります。

日次の成長速度にも注目
登録者数の絶対値だけでなく、日々の成長速度も見逃せません。
2026年4月時点で、Whale Taylor Ch.とchibidokiがそれぞれ1日あたり約909人のペースで登録者を増やしています。
Gamster Gamingも日次769人のペースで成長中。このレベルの安定した成長を維持できる個人VTuberが増えてきているのは、業界全体の健全な発展を示しています。
こうした数字を見ると、事務所に所属していなくても大きな成長が可能であることがわかります。

個人VTuberの登録者数 目安と意味
これからVTuber活動を始める方にとって、登録者数の目安を知っておくことは大切です。
1,000人は、VTuberとして認知され始めるラインです。コミュニティが少しずつ形成され、固定のリスナーがつき始めます。
10,000人になると、収益化の安定ラインに近づきます。YouTubeの収益化条件(登録者1,000人以上、直近12か月の総再生時間4,000時間以上)
はクリアできているはずなので、広告収入やスーパーチャットからの収益が見込めるようになります。
100,000人はYouTubeの銀の盾が届くライン。個人VTuberとしては大成功と言える数字です。
1,000,000人は国内個人VTuberではしぐれういのみが到達している領域。まさにレジェンド級の到達点です。

まとめ
2026年春の個人VTuber登録者数ランキングは、しぐれういの227万人を筆頭に、海外勢の急成長が目立つ結果となりました。
個人VTuberの視聴シェアが業界全体の42%を超えている今、事務所に所属しなくても大きな影響力を持てる時代が来ています。
まずは1,000人、そして10,000人を目標に、自分のペースでコツコツと活動を続けていくことが成長への近道です。
今活躍している個人VTuberたちも、最初は0人からのスタートだったことを忘れずに。
